東京メトロ日比谷線で車内BGMを試行運用--クラシックやヒーリング音楽

2018年01月25日 07時00分

佐藤和也 (編集部)

 東京メトロは、日比谷線「13000系」車内において、1月29日からBGM放送の試行運用を開始する。より快適な車内空間を演出することを目的としている。


日比谷線13000系車両

 13000系車両の車内スピーカには高音質ステレオ放送システムを搭載。BGMについてはイベント列車の運行や、車両点検時のスピーカ試験のために導入していたが、営業列車においても実施する。同社では通勤用列車における営業列車内でのBGM放送は、国内初の試みだと説明する。

 実施期間は1月29日から当面の間としており、日中時間帯の一部運行列車で実施。運行区間は日比谷線中目黒駅から北千住駅までで、東武スカイツリーライン内では行われない。楽曲は「月の光」(作曲:クロード・ドビュッシー)や「ノクターン」(作曲:フレデリック・ショパン作曲)、「朝風を開いて」(作曲:Mitsuhiro)をはじめとするクラシックやヒーリング音楽を流す。同社では利用者からの意見をもとに、BGMの有用性などを検討するとしている。

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