空気清浄機もWi-Fi対応--ブルーエア、遠隔操作や室内空気環境の視覚化を可能に

2016年09月28日 17時15分

空気清浄機もWi-Fi対応--ブルーエア、遠隔操作や室内空気環境の視覚化を可能に
ブルーエアの国内代理店であるセールス・オンデマンドは9月27日、6年ぶりにリニューアルする空気清浄機のスタンダードシリーズ「Blueair Classicシリーズ」の3機種と、新プロダクトとなるカジュアルシリーズ「Blue by Blueairシリーズ」の2機種を発表した。
諸山泰三(プラスワン・クリエイティブ)
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 ブルーエアの国内代理店であるセールス・オンデマンドは9月27日、6年ぶりにリニューアルする空気清浄機のスタンダードシリーズ「Blueair Classicシリーズ」の3機種と、新プロダクトとなるカジュアルシリーズ「Blue by Blueairシリーズ」の2機種を発表した。

Blue by Blueair
「Blueair Classicシリーズ」3機種(右)と、「Blue by Blueairシリーズ」2機種(左)を発表。写真ではBlue by Blueairが3台並んでいるが同じ製品が置かれている

 Blueair Classicシリーズが9月30日から、Blue by Blueairシリーズは11月中旬から販売する。同社の公式ウェブサイト、家電量販店、百貨店などで購入できる。

 パワフルなBlueair Classicシリーズは、空気清浄性能に高いパフォーマンスを求めるユーザー向けの製品だ。Wi-Fiに対応し、屋外からの操作が行える。

 一方、Blue by Blueairシリーズは、空気清浄機能にこだわりながらもコストパフォーマンスも重視するユーザー向けの製品だ。

 なお、Blueairにはこのほかに空気清浄性能とデザイン性を求める人向けのデザインシリーズ「Blueair Sense+」もあるが、今回は据え置きとなっている。

3つのライン
Blueair製品はスタンダード、カジュアル、デザインの3つのラインになる

 同社の小野寺本部長は、空気清浄機の機能や性能にあまり関心を持たず、「部屋の隅っこにあれば安心」という認識で終わってしまっているユーザーが増えているのではないかと指摘する。空気がいかに大事かを訴求し、マーケットの分母を広げていきたいと意気込みを語った。

小野寺英幸氏
セールス・オンデマンドの執行役員 第二事業本部 本部長 小野寺英幸氏
2016年は増加に転じる見込み
国内の空気清浄機市場は2013年から微減が続いたが、2016年は増加に転じる見込み。特に適用床面積30畳以上の製品の構成比が伸びるという
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