「Google Home」、複数ユーザーの音声を認識可能に

2017年04月21日 08時15分

「Google Home」、複数ユーザーの音声を認識可能に
「Google Home」が、最大6件の異なるアカウントに対応する。この機能は米国時間4月20日より、米国のユーザーを対象に提供開始される。
Stephanie Condon (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

 Googleは米国時間4月20日、音声制御スマートスピーカ「Google Home」が、最大6件の異なるアカウントに対応するようになったと発表した。ユーザーはGoogle Homeに話しかけるだけで、自分のアカウントに切り替えられるという。これまでは、アカウント1件のみに対応していた。

 複数アカウントのサポートに伴い、Google Homeはプレイリストやカレンダーのイベントなど、各ユーザー向けにパーソナライズされた情報を取得できるようになる。

 ユーザーはGoogle Homeアプリで、自身のアカウントにリンクできる。「Ok Google」または「Hey Google」と2回繰り返すだけで、Google Homeに自分の音声を認識させることができる。ユーザーの音声はニューラルネットワークによって解析され、その後このデバイスはユーザーの音声を認識できるようになる。

 今回の新機能は20日、米国のGoogle Homeユーザーを対象に提供開始される。数カ月中に英国でもリリースされる予定だ。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。