「Google Tango」が生み出す拡張現実の世界

2017年05月19日 13時42分

「Google Tango」が生み出す拡張現実の世界
「Google I/O 2017」でAR・VR技術への取り組みが注目されたグーグル。同社のAR技術「Tango」を活用する拡張現実体験を紹介する。
Scott Stein (CNET News) 翻訳校正: 編集部
  • 提供: James Martin/CNET
     「Google Tango」は2016年から活用され始めた拡張現実(AR)テクノロジだが、「Expeditions AR」と呼ばれる新しい教育イニシアチブは、自撮り棒とスマートフォンを使って教室で利用することを目的としている。
  • 提供: James Martin/CNET
     Tango搭載スマートフォンは、正確に深度を測定して物体を空間に配置するAR体験を作り出すことができる。この写真では、太陽系を探検している。
  • 提供: James Martin/CNET
     自撮り棒を使うので、スマートフォン本体を高く掲げたり、向きを変えたりして、拡張現実内の3D物体をあらゆる角度から調べることができる。この体験のリアルさは驚異的だ。
  • 提供: James Martin/CNET
     この写真のGoogleのデモでは、アニメキャラクターを現実世界に重ねて、テーマパーク風の写真撮影を行った。オズの魔法使いのキャラクター「臆病なライオン」と一緒にポーズをとっている。
  • 提供: James Martin/CNET
     Gapは、仮想マネキンに服を着せてストアモデルのように室内に投影し、見た目を確認できるアプリを提供している。仮想世界で自ら服を試着することは(まだ)できない。
  • 提供: James Martin/CNET
     「Tango Constructor」はあらゆる空間をスキャンして、3Dマッピングを作成するアプリだ。3Dモデルには、実際の寸法が反映されており、見た目も写真のようである。
  • 提供: James Martin/CNET
     3Dモデルの作成完了後、VRゴーグルのアイコンをタップすると、VRでその3Dモデルを確認することができる。ASUSの「ZenFone AR」はTangoと「Daydream」のVRを同時に処理する。

     2017年夏、ZenFone ARは米大手キャリアのVerizon Wirelessで発売を予定。米国内での販売は同社のみで、TangoとDaydreamの両方を搭載する初のスマートフォンとなる。
  • 提供: James Martin/CNET
     Electronic Artsのゲームアプリ「Sims Freeplay」は、VRのSimsワールドを生成する。この世界は、人形の家のように上から見下ろすことが可能で、スマートフォンを傾けて、さまざまな角度から眺めることができる。
  • 提供: James Martin/CNET
     「Sims Freeplay」をズームインすると、Simsワールドがウォークスルーになる。実際に歩を進めて辺りを見回すと、米テレビドラマ「スター・トレック」に登場する架空の装置「ホロデッキ」のVRのように、ゲームの世界を眺めることができる。