Uberに貨物運送サービス--「Uber Freight」アプリを米国で提供

2017年05月19日 13時22分

 Uberに貨物運送サービス--「Uber Freight」アプリを米国で提供
Uber Technologiesは、トラックのドライバーと、移送手段を必要としている業者などを結びつける「Uber Freight」で、商用トラック業界に進出しようとしている。
Andrew Krok (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)

 Uber Technologiesが商用トラック業界に進出しようとしている。

 「Uber Freight」は、商用トラック向けのUberだ。トラックのドライバーと、移送手段を必要としている業者などとを結びつける。ワンクリックによる登録と、積荷の価格を申請するだけの前払い料金制を約束している。

 こうしたシンプルさは、ブローカーや交渉にともなういらいらを避けたがる独立系オーナー運転手にアピールすると期待される。

 何よりすばらしいのは、7日以内の支払いが保証されている点だ。入金まで丸1カ月待つ必要はない。また、予期せぬ状況に陥った場合の「追加」料金のリストが公開されている。

 Trucks.comが指摘しているように、ベンチャー資金は、LoadsmartやHaulHoundのような、運送業界の現状を打破しようとしている他の新興企業に注ぎ込まれている。Uber Freightには、車両管理サービスや、食べ物や休憩所のある場所をドライバーに示すPOI(Points of Interest)マップなど、他の新興企業が提供しているオプションサービスがないようだ。


提供:Uber Freight

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。