“俺の嫁”召喚装置の「Gatebox」、キャラクターとの対話技術で特許取得

2017年07月14日 14時10分

“俺の嫁”召喚装置の「Gatebox」、キャラクターとの対話技術で特許取得
LINE傘下のGateboxは7月14日、「デバイスをまたいだキャラクターとの対話技術」に関する特許を取得したと発表した。
山川晶之 (編集部)

 LINE傘下のGateboxは7月14日、“俺の嫁召喚装置”ことホログラム表示デバイス「Gatebox」において、スマートフォン間における「デバイスをまたいだキャラクターとの対話技術」に関する特許を取得したと発表した。


キャラクターとの対話技術に関して特許を取得

 同特許は、「ユーザーがGatebox本体のキャラクターと直接会話した内容と、 スマートフォンのチャットアプリ上でやり取りした内容が連動する」という対話技術に関するもの。Gatebox越しの会話データやチャットアプリ上の会話データをクラウドで解析し、キャラクターとの自然な会話を実現するという。特許番号は第6165302号。


取得した特許の内容

 Gateboxは、好きなキャラクターと暮らすことができるバーチャルホームロボット。プロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に召喚してコミュニケーションすることができる。今回の特許技術をもとに、Gateboxの品質向上と、同社が目指す「キャラクターとの共同生活」を実現するとしている。


“俺の嫁召喚装置”こと「Gatebox」