「VRを使った最高のおもてなし」--バンナム、「VR ZONE SHINJUKU」をオープン

2017年07月15日 09時00分

「VRを使った最高のおもてなし」--バンナム、「VR ZONE SHINJUKU」をオープン
バンダイナムコエンターテインメントは7月14日、VRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」をオープン。セレモニーではゲストとしてダレノガレ明美さんと、ウーマンラッシュアワーの2人が登場し華を添えた。
佐藤和也 (編集部)

 バンダイナムコエンターテインメントは7月14日、VRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」をオープンした。

 VR ZONE SHINJUKUは、最先端のVR技術と独自の体感マシンを活用したVRコンテンツを楽しむことができる、“超現実エンターテインメントEXPO”とうたうVR体験施設。新宿・歌舞伎町TOKYU MILANO跡地に、約1100坪規模の大型施設として開設した。

 施設内には、ヘッドマウントディスプレイ型VRゴーグルを装着し、エヴァンゲリオンやドラゴンボール、マリオカートといった作品世界を楽しむことができるVRアクティビティを多数設置。2016年にお台場にて期間限定で運営していた「VR ZONE Project i Can」で人気が高かった「ガンダムVR ダイバ強襲」「VR-ATシミュレーター 装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」「極限度胸試し 高所恐怖SHOW」などといったVRアクティビティも再度設置している。ほかにもプロジェクションマッピングを活用した演出を随所に凝らし、飲食コーナーにも力を入れているなど、最新技術とエンタメ性にあふれた施設となっている。

 オープンに先立ちセレモニーを実施。ゲストとしてタレントのダレノガレ明美さんと、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さんと中川パラダイスさんが登場し、華を添えていた。そして抽選で招待された約300人が施設に入り、思い思いにVRアクティビティなどを楽しんだ。

 施設は年中無休で、営業時間は10時から22時まで(最終入場時間は21時)。入場については予約優先制をとっており、公式サイトを通じて予約が可能。完全入れ替え制ではないため、滞在時間の制限はない。同社では入場料と4つのアクティビティを体験できる「1day4チケットセット」の購入をすすめている。価格は4400円(税込)。

  •  オープンに先立ちゲストを交えてセレモニーを実施。
  •  登壇したバンダイナムコエンターテインメント代表取締役社長の大下聡氏。大下氏は、期待している方々の要望に応える形で夏休み前の開業にこぎ着けたと一言。そして「みなさんがあっと驚くような超現実の世界があり、VRを使った最高のおもてなしをさせていただく」と語った。
  •  ゲストとして登場したダレノガレ明美さん。
  •  同じくゲストとして登場した「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さん(左)と中川パラダイスさん(右)。
  •  3人は事前に施設内でVRアクティビティを体験していたようで、マリオカートVRや高所恐怖SHOWについて体験したときの様子を興奮気味に語っていた。
  •  来賓を交えてのテープカットを実施。
  •  お台場時代からVRアクティビティの開発などプロジェクトの中核を担っている、バンダイナムコエンターテインメント「Project i Can」エグゼクティブプロデューサーの“コヤ所長”こと小山順一朗氏(右)と、“タミヤ室長”ことマネージャーの田宮幸春氏(左)。
  •  2人は施設のスタッフや関係者とともに、来場者を出迎えた。
  •  プロジェクションマッピングを活用した映像が外壁に映し出されるなか、招待された来場者は施設内に入っていった。